【悲報】日本人「自販機の上にオロナミンCあるやん!飲んだろ!」
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パラコート連続毒殺事件(パラコートれんぞくどくさつじけん)とは、1985年(昭和60年)4月30日から11月24日の間に日本各地で連続発生した無差別毒殺事件である。
何者かが除草剤のパラコートなどを飲料に混入させ、13人を死亡させた。すべて2005年に公訴時効が成立した未解決事件。 4月30日、広島県福山市の自販機
トラック運転手(45歳)がドリンクを購入した際、自販機の上に置かれていたオロナミンCを飲んだ。
2日後の5月2日に死亡。運転手の嘔吐物からパラコートが検出され、毒殺と判明した。 9月11日、大阪府泉佐野市の自販機
男性(52歳)が釣りから帰る途中、オロナミンCを購入。取り出し口にすでに同じ商品があることに気づき、2本とも持ち帰る。
帰宅後に飲み、9月14日に死亡。飲み残しのオロナミンCからパラコートを検出。 9月12日、三重県松阪市の自販機
大学生(22歳)が、自宅近くで気づき、2本とも持ち帰る。
帰宅後に飲み、14日に死亡。検出された毒物はジクワット。 9月19日、福井県今立郡今立町(現:越前市)の自販機
男性(30歳)が自販機の下にあったコーラを飲んだところ、気分不調を訴えて病院に駆け込んだ。 9月20日、宮崎県都城市の自販機
男性(当時45歳)が自販機で飲み物を買おうとして、取り出し口にリアルゴールドが2本あるのを見つけて持ち帰る。
帰宅後に飲んだところ、気分不調を訴える。9月22日に死亡。飲み残したリアルゴールドから、パラコートを検出。 9月23日、大阪府羽曳野市の自販機
男性(50歳)が飲み物を買おうとして、取り出し口にオロナミンCを2本見つけ、持ち帰る。
9月25日の午前中に飲む。翌日に容態が急変し、10月7日に死亡。 10月5日、埼玉県鴻巣市の自販機
男性(44歳)が飲み物を買おうとして、取り出し口にオロナミンCが2本あるのを見つけて持ち帰る。
翌日飲み、10月21日に死亡。飲み残しのオロナミンCよりパラコート検出。 10月15日、奈良県橿原市の自販機
男性(69歳)が、取り出し口にドリンクが2本あるのに気づき、持ち帰る。
帰宅後に飲み、11月13日に死亡。飲み残しのドリンクからパラコート検出。 >>3
この人運悪すぎるたまに二つ出てくるときあるのに 10月28日、大阪府河内長野市の自販機
男性(50歳)が、取り出し口のオロナミンCを見つけて飲み、死亡。 11月7日、埼玉県浦和市(現:さいたま市)の自販機
男性(42歳)がオロナミンCを購入。取り出し口に2本あることに気づき、両方とも持ち帰る。
帰宅後に飲み、11月16日に死亡。 11月17日、埼玉県児玉郡の自販機
女子高校生(17歳)がドリンクを購入した際、取り出し口にあったコーラを見つけて持ち帰る。
コーラを飲んだ一週間後に死亡。飲み残しのコーラからパラコート検出。
この時は、業者から「事件についての注意書き」が自販機にしてあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています