【悲報】日本人「自販機の上にオロナミンCあるやん!飲んだろ!」
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パラコート連続毒殺事件(パラコートれんぞくどくさつじけん)とは、1985年(昭和60年)4月30日から11月24日の間に日本各地で連続発生した無差別毒殺事件である。
何者かが除草剤のパラコートなどを飲料に混入させ、13人を死亡させた。すべて2005年に公訴時効が成立した未解決事件。 11月24日、石川県金沢市の自販機
男性(25歳)が牛乳を購入した際、取り出し口にあったコーヒー牛乳を見つけて持ち帰る。
コーヒー牛乳を飲んだ47日後に死亡。飲み残しからパラコート検出。 >>26
同じのが2個取り出し口にあったら区別つかないやろ… パラコート使ってんの殺意が高すぎる
ワイの学校でも自販機の取り出し口に入ってたラインナップにないジュース飲んだやつおったぞ絶対やめろみたいな全校集会開かれてたけどそらそうなるわ なんG民の先祖
9月27日、東大阪市の自販機
中学生が、ドリンクを飲んで「変な味がする」と警察に訴えて入院。
のちに、自らが殺虫剤を混入して飲んだことが判明。
動機は、「連続事件の犠牲者として入院すれば、同情したクラスメイトらが見舞いに来てくれると思った」というもの。 新品はキャップが固定されてるから開けるときに分かるやろ >>37
底に穴空けて注入するんじゃなかったか?
底まで注視せんやろ… こういう事件みるとやっぱ性悪説やな
あきらかに模倣やし >>40
歴史学者の濱田浩一郎によれば、本事件の8年前である1977年(昭和52年)に発生した青酸コーラ無差別殺人事件を受けて、自動販売機で販売される飲料は、開封済みかどうかを一見して判別できる構造へと改良されていったという[1]。
例えば、瓶入りの飲料は、初めて開封する際に封印のためのリング状の部分がちぎれて落ちる構造へと切り替わった。また缶入りの飲料は、一度開けると戻せなくなるプルトップ式の構造となった[1]。
しかし、本事件の当時はいまだこの変更の移行期間であり[1]、社会的にも開封・未開封を判別する手段や意義が充分に浸透していなかった。 子供の被害者はおらんのやな
親の言いつけよく聞いてたんか https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88
また、消毒薬として、または消毒薬と間違えて皮膚に塗布し、中毒事故を起こした事例も報告されている。
ヒトジラミを駆除しようと自分の皮膚に塗り6日後に死亡した例、疥癬の治療目的に全身に塗り死亡した例、
パラコートを浸したタンポンを膣に挿入した女性が、呼吸・腎・肝機能障害に陥り死亡した例が報告されている[14]。 こういうの飲む卑しいのってチンさんしかおらんのやな パラコートって一般人でもそこらの店で簡単に入手できるものなのか?
違うとしたら扱ってる人や場所や機関辿ってそこにゆかりのある人物全員マークすれば犯人に辿り着きそうなもんやけど これ犯人は見つかったんやろか
模倣犯もおるから無理やろか 前に兄ちゃんがタバコの自販機の受け取り口に自分の吸ってるのと同じタバコが残ってて1箱得したってウキウキで帰ってきたことあったわ
ワイはやめとけ何が注射されてるか分からんぞって忠告したけどアホかって一蹴された >>53
マ?
冗談のつもりだったがガチでやべぇ時代やんけ ちなみにパラコートの死に方は想像を絶するで
最後まで意識はあるのに体の組織が崩れていくんや 何が酷いかってパラコート飲むと治療も不可能だしそれなりの期間苦しみ抜いて死ぬからな >>56
最近の統一のアレしかりこういう事件が起こると法律ができんねんな
事前の規制は反発でかいから基本やらん ほんま怖いわぁ
ガキの頃だったらラッキーだと思って持ち帰るに違いないもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています