【悲報】ワイが1年飼ってたマリモ、マリモじゃなかった
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日本の阿寒湖(北海道)に生育するマリモは、美しい球状体を作るため特別天然記念物に指定されている[2]。 昭和25年(1950)に地元の人々を主体とする保護組織ができた。これはわが国の自然保護運動のさきがけにもなり、毎年10月中旬紅葉の湖を舞台に行われる「まりも祭り」は、 同年にマリモの保護を目的として始められた行事。 球形で固く、美しい濃緑色のビロード状をしており、日光がよく届く水深2~3mのごく限られた砂泥質のところで、付着せずに生育する。 波動で揺れ動き回転することによって砂や泥を払い落とし、位置を替えつつ全体で光合成をする。
マリモの一生は、(1)生まれる(胞子の形成と発芽)(2)伸びる(糸状体への生長)(3)密生する(糸状体の集合)(4)丸くなる(球状の形成)(5)集まる(球状体群落の形成)(6)崩れる(大型化と空洞化)という過程を経る。
球体は1個の植物ではなく、無数の糸状小体である藻が枝分かれし絡み合いながら、中心部から外側へ伸び生長してできたもの。 確認された最大のマリモは直径30cmあるが、直径6cmほどの大きさになるまでに150~200年かかる。 人工で丸くしてもマリモはマリモや
浮き沈みの要素が必要 >>14
波動ってなんや
水面が揺れたときの振動? そんなんまだマシや
ワイはフェイクのサボテンに2年も水上げてたのに😭 >>14
6センチでも150~200年もかかるのか
そら本物なんか売れんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています