建民のプロポーズは「私、香港に妻がいます。貴方と結婚しても、給料の半分は香港の妻のものです。それでも結婚してくれますか?」というものだった。しかし洋子は「正直な人だ」と思い、結婚したという[2]。

プロポーズではウソをつかない聖人