お前ら「コオロギ食べるなんて嫌ォ!!!!」ミツバチ「はちみつ」お前ら「え…?」
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ミツバチ「蜂蜜、おいしい?」
お前ら「お前喋るのか?」
ミツバチ「蜂蜜って花の蜜だと思ってる?」
お前ら「花の蜜だろ」
ミツバチ「花の蜜を僕たちが唾液で増やしてるんだよね」
お前ら「エッ!!!!!?」
ミツバチ「ほぼ僕らのツバだよ、蜂蜜って」
ミツバチ「はちみつ美味しいね?」
お前ら「…」
なんも言い返せてないやん ミツバチさんはかわいいから別にええわ
コオロギはキショイカラ嫌や 着色料に虫の体液が使われるが加工してある
蜂蜜はモロにミツバチの唾液 はちみつ←おいしいのがわかってる
コオロギ←食べたことないし食べる必要ない
はいおわり オオスズメバチのから揚げは食ってみたいけどコオロギはねえ! 白子だって内臓だって平気で食うのにコオロギだけ差別すんのホンマ草
成分エビカニゴキブリと変わらんのに 中国父さん「コウモリうんめぇ~w」
中国父さん「え、コオロギってマズいし毒持ちじゃん…引くわ…」 せやかてハチそのもの食う気にはならんやろ
蜜と虫比較してどうすんねん 蜂の巣ごと喰う画見るけど巣は不味いよね木屑でしょ? 昆虫食関係者「昆虫食はすごい!だから食って!」←わかる
昆虫食関係者「今お前らに食べさすのはこんな形してた虫だよw見て見てこのコオロギw」←馬鹿か? 必要に迫られたら否が応でも食わなきゃならない
今はまだその時ではない 豚「すぐ懐きます、トイレ覚えます、きれい好きです」←こいつが食われる理由 ハチミツおいしくないよね
花粉の種類に依存するからしゃーないが
不味いのはマジで臭いし苦いしひどいで また蟲食で外貨を稼ぐ時代が来たのか
チョコアンリはかつて日本からアメリカなど外国向けに輸出されていた蟻の入ったチョコレートである。
このチョコレートは1957年(昭和32年、あるいは1956年[1])頃に作られた。アカヤマアリを油で揚げて塩味を付けたあとチョコレートでくるんだものを「チョコアンリ」の商品名で主にアメリカ向けて輸出していた。一粒あたり約20匹のアリが入っていた。蟻酸のため甘酸っぱい味のするチョコレートだった[2]。強心剤として効果があるとも言われた。
価格は一粒で180円、一缶55 g入り。その年の9月17日に横浜からニューヨークに出荷された。アメリカでも高級品とされ[1]、2000万円の外貨を稼いだとも伝えられる。 コオロギって名前が良くないと思う
フランス語とか韓国語とかでマーケティングすれば流行る可能性あるやろ
味は海老みたいなもんやし まんさんなんかヨーロッパ大好きだからイタリアやフランスなんかで流行ったら平気で食うんだろうな 百花蜜の類は当たり外れでかいけど
アカシアやトチの蜂蜜は最高にうまい >>25
あれに生えるカビがやばい
マイコトキシン産生するものもあるらしいからな
コオロギもある程度の温度が必要だからコストがかからない熱帯で養殖されるだろうし乾物になって船で運ばれてくる間にカビ生えまくりで粉にされるんだろう
恐ろしい >>30
扱いやすくてデカくて食べでがあるからや
品種改良のおかげで今や半年で100㎏超えて出荷できるんや コオロギの粉末食い過ぎると通風なる可能性あるらしいな >>37
うーん
英語 cricket
独語 kricket
仏語 criquet
伊語 cricket
西語 Grillo イナゴ佃煮食ったことあるけどいけたぞ
なんでコオロギなんや? ハチミツも作れるし受粉もできるしミツバチって有能すぎるやろ >>35
既に英語に置き換えられてるで
クリケットや
どこかで聞いたことのある名前やろ >>35
クロケットならなんか美味しそうに思うかもしれん こうやってさり気なく昆虫食浸透させようとするイッチの正体なんなん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています