歴史学者「徳川家康には有能といえるような話が全くないんです」
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>>525
千利休はトップの面会時にお茶を点てる立場だから
その時の会話は全部聞いてるわけでな
そうこうしてるうちになんかすごい秘書みたいな立場になる
全国の有力者はその秘書を通じてえらい人との面会を希望する
茶も馬鹿に出来んのよな >>525
転売ヤーおったら殺して取ればええ世界ならお前どうするんや? >>564
山崎の戦い○
賤ヶ岳の戦い○
小牧・長久手の戦い△
四国征伐○
九州征伐○
小田原征伐○
家康は全盛期チート猿相手によく引き分けに持ち込めたな 光秀の四国遠征軍への対応が遅れたのは
近江の制圧が遅れたからや
近江の制圧が遅れたのは瀬田の橋が落とされて仮橋かけるのに3日かかったせいや
橋を落とした山岡の手柄やね >>567
なんだかんだ必要らしいで
曹操もしゃーない見たいな事言ってた >>567
後宮どうやって維持するの?ってなる
後宮やーめたはやだし >>568
直江兼続と上杉景勝は無能すぎて無理やろ
ただの失地王やし ちなみにセンゴク作者の描いてる大乱関ヶ原の単行本1巻が4月に発行や
コミック乱とか読まんしくっそ楽しみや そういや中国からなぜか輸入されなかったもののひとつに戦車があるけどなんでやろな >>564
秀吉は天下統一後は堕ちていく一方だけど
家康はそこから中央の政治と旧北条の行政を学ぶやん >>573
秀吉は配下と甥のバカ連中せいで落としたし家康も同盟相手のバカのせいで落とした >>527
玄宗の時の宦官は高力士か
あいつたぶん何も悪いことやってねーな >>567
ホンマにあかんのは科挙やけどな
あれガチガイジ政策やから宦官の言葉でも官僚はよう分からんしまともに通ってしまうんや >>573
これ以前にも秀吉軍単体で毛利相手に押してたし戦国最強は秀吉やろなぁ >>581
日本には平野がなさすぎて移動に苦労するからちゃうか?
多分作ってみたことはあると思うで >>567
皇帝からすれば宦官じゃないと心配やん
自分の皇子だと思ってたら実は使用人との子だったなんて絶対あってはならんのや >>581
元々中国でも紀元前には使うのやめてたし
馬より地形選ぶくせに金は倍以上かかるしで >>527
そもそも司馬炎が悪いから仕方ないね
賈南風がちょっと頑張っても負債が溜まりすぎていた >>549
国力差は普通にあるよっていってるのにそれをなんの参考になんねんってキレ散らかしてるのはキミやん…
打っても響かん鐘みたいな頭のやつに付き合うのは神経使うけど慈善事業やと思って相手してやってるこっちの身にもなってくれや 戦国時代の戦の描写1番忠実に再現してる映像作品がクレヨンしんちゃんの映画ってのが草 家康が将軍になった時点ではまだ他の武将が次の将軍になれるチャンスあったけど即行息子を次の将軍にしたことで世襲制の風潮にしたって話は聞いたことある >>590
実際間違ってないからな
足利の格自体そうでも無いから >>567
外戚に政治が乗っ取られてヤバイ!ってタイミングでたまたま忠実な宦官が血縁パワー無視して皇帝を助けるエピソードが結構あるんや >>596
猪熊事件って悲しい事は海外じゃないんかな 昨日フジでやってた家康影武者説を見てたらあり得ない話でもないように思えてしまったわ >>581
田んぼや沼地のぬかるみ行けないのはちょっと… やっぱり子孫同士が争わなかったのが凄いよな徳川幕府は >>594
ここちょっと消えてますね
室町の前に3年で終わった政権があるんですけど >>602
いうて足利幕府みりゃノーチャンって分かるやろ
鎌倉もあっても宮将軍や >>606
ようわかったなw
あれエロゲの割に色々設定凝ってんなって思ってたわ >>603
バブル崩壊からは日帝末期レベルやホンマに 今川氏真って大河やと信長に迫られる家康に援軍も送らなかったくせに泣く泣く信長についた家康を裏切り者扱いして嫁子ども殺そうとするガチガイみたいな扱いやけど史実やともうちょいまともやったんやろ? 大坂城攻めとか年なのに良く大坂まで移動したよな
秀忠に任せればよかったのに
おかげで真田に命取られそうになるし
ようやるわ >>598
司馬昭が司馬攸選んでりゃ少しは変わったんやろか結局賈充は出しゃばってそうやが >>573
まあ秀吉が家康攻めなかったのは天正地震の影響が大きいけどな
そういう意味ではマジで戦国一の豪運とも言える家康 >>611
??「殿を相手に戦つかまつりまする!」 >>592
科挙自体は悪くないぞ
宦官が専横した時代より科挙官僚が政治を上手く執ってた時期の方が圧倒的に多い
明はそもそも朱元璋の頃から官僚の地位自体が低かったから国家的な体質や 読書家で本からヒントを得ていたらしい
なろう系に使えそう 宦官は皇帝所有の奴隷やからな
常に身の回りにいて信用のおける存在でもある
皇帝権力を強めるときに使える駒でもある
皇族も外戚も士大夫も宦官も
どれも重用しすぎても軽んじすぎてもいかんし
バランスの問題やね 家康ってめちゃくちゃ無口だったらしいな
一度も声聞いたこともない家臣とかいたらしいし 味方に厳しく敵に優しい信長
味方に厳しく敵に厳しい秀吉
味方に優しく敵に厳しい家康
今はもうこんなイメージ >>527
拓跋鮮卑「後継者決まったらその母親殺せばいいじゃん」 家康と秀吉の差はガキの頃に太原雪斎がいたかどうかやろな 面白い記録残した奴がいるから許されてるだけで
三国志時代も相当酷いわ >>624
家康が来た時の江戸はすでに北条氏政が手をつけて開発を進めてたんやで
その後に工事を引き継いで完成させたのは徳川やけど既に豊臣時代には江戸はそのくらいの重要地って認識はあったんや 家康の本当のターニングポイントは本能寺の変の後にしれっと甲斐信濃ゲットしとるところや >>622
そもそも科挙自体が官僚体制作るのに向いてなくないか?
明は蛮族が朝鮮から攻めてきたせいやからちゃうな >>38
有能ならどこかで裏切っとったと言えなくもない >>617
残念ながら戦国大名としてはゲームとかの能力値通りやわ資格がなかった
けど公家的能力は抜群やったし個人的能力も高かったから牢人になっても嫁も離れなかったし
最終的に勝ち組になった
晩年は家康の話し相手になってちょっと話が長すぎるとか苦言言われてて笑える >>627
側近に世襲の貴族置きたくないのは専制君主あるあるやからな >>602
官兵衛なんかは秀吉死んだら利家が天下取ると思ってたけどその利家が関が原前に死んだからな
利家いたら豊臣側でも徳川側でもその後は変わった 科挙は現在日本にも導入すべきだろう
エリートの条件は学力のみで良い >>636
家康が太原雪斎と付き合いあったかどうかなんて史実では不明やぞ
シンプルに譜代の家臣団がいたかどうかでええやろ >>629
『翁草』背丈が低く肥満体で醜男であり、無口で悪筆だったが、ひとたび采配を取れば摩利支天のごとくで、その音声が17~18町ほど、響き渡った。
『武功雑記』寡言で、どもりのようであり、不必要なことには鈍く、必要なことには敏感だった。
散々で草 >>643
戦国大名としての才能だけがなかったって感じか
なんか政治家としての能力だけがなかった鳩山みたいやね 阿倍仲麻呂って向こうに渡って科挙に受かって側近までのし上がってんだよな
どんだけ… >>645
黒田家ってだいぶ早い段階で徳川陣営ちゃうかったっけ >>646
勉強ができるだけの人間って結構居るからな あと家康は現代の自然派ママみたいな独自健康マニアで自分で作った薬を飲んでて侍医にそんなの飲まないでくださいって言われただけでブチギレて流罪にしたって話も聞いたことある >>647
実際秀吉は信用できる身内少なすぎて常に戦争しないと政権維持できなかったからなぁ >>634
壺も酷過ぎる
基本的に投票率が低いせいでマイノリティでも投票するような宗教勢力が出てきてそれと結びついてるおかげで政権が維持されてるんやで宦官とか道鏡とかとそんな変わらんわ
国潰れる予兆やん 残虐行為エピソード無い良い人ってイメージ
信長とか秀吉なんて今のメキシコ人もドン引きするレベルの拷問マニアだしな
有能な点?劉備みたいに周りの人からは結構好かれてたんじゃね? 江戸幕府の文治政治のせいで主君絶対だったみたいな風潮あるけど戦国時代なんて主君は家臣よりむしろ立場弱かったやろ
信長だって若い頃は古参の家臣にへーこらへーこらしてたし >>648
声でかいだけのデブってダイアン津田みたいなんか? >>652
勉強できない人間を取り立てるよりはマシやろ >>646
財務省主税局とかってそういう人集めとるやん 重要なのは個人の才覚よりバランス力ってことやね
戦普通に上手い、頭普通に良い、治世普通にできる、人望普通に持ってる、気配り普通にできる、健康普通に良い >>639
はぇ~
武蔵の国分寺や国府は西側やのに
湿地帯さえクリア出来ればやっぱあの辺気候的にイケそう感あったんかな昔の人も >>642
今川滅ぼしたあとの家康のメインの敵って武田やからなあ
武田と戦うってのを軸に家康の外交戦略が回ってるからそこを変えない限り織田と手を切る選択肢はないんちゃうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています