変化球ってなんで都合良く打者の手前辺りから大きく曲がり始めるんや?
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わけわからん
投げようと思ったら30mくらい先で曲がる球も投げれんの? 18.44mで効果的に変化させられる投手だけがプロになれるだけだよ そんな微調整できんの?
ガチの素人がなげるスライダーってどんな感じなんや 部活で遠投してた時に相手の近くで曲がってタマキンに当たった事あるし
普通にプロなら出来るんじゃね 最初から同じ変化してるけど急速が落ちると大きく変化してるように見えるから打者の手元で変化したように見えるんやで 曲がり幅だけじゃなくて
曲がり始める距離も指の加減で調整してんの?やばくね? 球速との兼ね合いであの辺から曲がりだすんや
遅けりゃ同じ球種でも当然手前から曲がりだす >>13
物理法則的に18mがちょうど良いからこの距離になったってことか? >>14
距離の決定はもうちょい紆余曲折あると思うけどまあ上手いことちょうどええ距離やったってことや
パソコンで軌道計算してみるとよくわかるで ダルが全球種好きな所で自由自在に曲げれるとかって言ってたな ピッチャーバッター方向の運動は等速運動として見做せなくもない+軌道を曲げる力はほぼ一定ってことを考えると近似的には上から見たスライダーとかの軌道は二次曲線や >>21
ナックルとて無回転というわけではないからその僅かな回転の縫い目のブレで曲がるやろ 錯視みたいなもので真上からみたら最初から曲がってると思ってた 60フィート6インチ。野球好きにとって、これは黄金の数字だ。
投手と本塁の間の距離。より正確にいうと、投球板のホーム寄りの縁から、ホームプレート最後端までの距離。
大リーグがこの数字を採用したのは1893年のことだが、6インチという端数が気にかかる。
それまで、投本間の距離は50フィートだった。
距離が延ばされたのは、当時、投手の球が急に速くなったためだ。
極端な投高打低が懸念され、投本間の距離は60フィートに延ばされることになった。
ところが、書かれた文字がいい加減だったせいで、60'0''の数字が60'6''と読みちがえられてしまった。
不審に思う人も皆無だったと見えて、数字はそのまま定着し、現在に至っている。
https://number.bunshun.jp/articles/-/833507 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています