【画像】接ぎ木とかいうクローン栽培方法、ガチでやばい
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ペンギンvs春日スレでペンギンの味方についてるあいつらって植物には何も言わへんのか? 接ぎ木(つぎき)とは、2個以上の植物体を、人為的に作った切断面で接着して、1つの個体とすることである。このとき、上部にする植物体を穂木(接穂、継穂、ほぎ、つぎほ)、下部にする植物体を台木という。 多様性で~とか言ってる割に同一品種今日まで維持しつづけられてるよな 強い植物に弱い植物を接ぎ木することで強いほうの土から栄養吸うパワーとかを利用して弱いのを安定して育てられますよってことでいいんかな 家畜や作物はすべて人間のために存在するキリスト教的価値観すこ 不適合とか無いの凄いよな
それでいて細菌耐性もあるんやから 動物のクローンはアウトで植物はセーフなの意味わからんよな
病気になったら全滅するやん >>12
そら多様性のために一つ一つ大事にしたいやん
100種類ある色が99種類になったら多様性に欠けてるやん >>15
サボテンはよくやるけどいつはずすねん的な不安が残るよね >>12
ヨーロッパのブドウとか疫病で壊滅したしな
結局単一遺伝子でやってたらいつかは淘汰されるよ >>21
そもそも雌雄同株の植物とかあるし、そこまで構造的に複雑ではないからクローニングしてもあまり問題にならないのでは 日本やと廃れそうな技術なんやろ 1本の幹になん十本も接ぎ木して育ててるの見たことあるわ >>21
動物は手間がかかるからやらないだけで倫理的にアウトってことではないやろ
実験動物は近交系だったり家畜では同一個体から取った精子だけで人工授精しまくっとるからクローンとまではいかないものの近しいことはやっとるわけで >>28
いや廃れるわけないやん
野菜とかの苗ほぼ接木なの知らんの? なんか斑入りとかいう珍しいのを増やして大儲けするんやろ 接木って種同士がどれくらい近ければ近ければ成り立つんや?
ナスをチョウセンアサガオに接いだら毒が実に移って食った人が苦しんだ、なんて話もあるけど
やりようによったらとてもいけないこともできるんじゃ >>24
ワイくんの身体から栄養もらってすくすくと成長していくで😉 接木とは逆に株分けはワイもよくやるわ
サボテン君かわいいで これで違う品種掛け合わせて美味しい果物作るんやろ? >>34
どういう神経してたらチョウセンアサガオにくいものを継ぐんや…… 趣味範囲だと多肉系はやってる人結構見るな
農家は普通に使ってるやろし 植物「種が無くなったけど人間が接ぎ木で増やしてくれます」
完全に調教されてやがる >>38
家庭菜園で、チョウセンアサガオを別の植物と誤認したかなんかやったと思う >>32
知らんかったわ 材木に使うようなのだけしか考えてなかった 接ぎ木のやり方も多様でおもろいで
芽のみを剥ぎ取ってくっつけたり
生きてる株同士をくっつけて癒着したら切り離したり様々や 人間で言えば下半身おまんこで上半身男みたいなもんよな 挿し穂、挿し木、株分け、接ぎ木とか増やし方が多すぎてどれでやってるのこわからない時がある つまり広瀬すずのおまんこをワイの股間につければいつでもエッチできるってこと? >>41
穀物支配説とかあるよな
コメや麦は極めて栄養価の高い恵みを人間に与える代わりに自分たちの世話をさせ生存競争から解き放たれた支配種である、みたいな考え方
事実人類は穀物の栽培なしには今の人口や文明を維持できないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています