パブロ・ピカソ、20代までで他の画家の一生分の仕事をしてしまう・・・
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ワイはマネ、ホイッスラー、マイナーやがグリムショウにはまってた >>142
ホイッスラーいいよな
青の黒のノクターンが普通に日本に来ててビビったわ 写真には出来ないことを追求しよう
セザンヌ→色んな視点から見たものをひとつの絵にしよう
マティス→自分が思う色で好きなように塗っちゃおう(フォービス)
ピカソ→セザンヌの多視点と幾何学的な描き方を組み合わせよう(キュビスム)
ヒトラー→見たままの通りに建物を描く 基礎がしっかりしとるからおもろい事も出来るんやろな
相田みつをもせやけど ヒトラーは時代に合ってない写実すら70点位なのがどうしようもない ヒトラーは他人の力を借りるのが上手いんや
いかに求心力を得るか演説の内容もゼスチャーも先生つけて習ったし、ナチスの軍服も若者受けするカッコええのをデザイナーに作らせた
大戦末期は命狙われ過ぎて疑心暗鬼になって孤立してアカンようになってったんや ガキと一緒に絵描きしてる写真がめちゃくちゃ楽しそうで好き >>89
そのピカソに嫌われまくって超大作を作らせるに至ったからセーフ 色弱の人が本当のゴッホの見た世界を鑑賞できるって説を最近知ったんやけど信ぴょう性どのくらいあるやろか
個人的には結構納得できたんやけど デュシャンの泉とかはどうなん?
目に映るものとしては具象画以上に鮮明に存在してるけど考え方的には抽象画みたいなもんやろ スペインのピカソ美術館行ったことあるけど初期はほんまに写実主義でくっそ上手くてびっくりしたな >>161
色弱だった世界史の先生がゴッホ色弱説はマジだと言ってたな
信憑性は知らん モネは色弱やったっけ?
単に目が悪かっただけやったか >>162
あれはアートの内側にいる人間には刺さったのかもしれんな
普遍性という意味では弱い表現だと思う >>165
やっぱりゴッホ色弱はホンマなんやろうな
その前提で色彩補正かけたやつが凄い鮮やかで感心してん >>162
泉は鑑賞者側がそれを受けてどう考えるかのトリガーでしかないからそれまでの概念で考えるのが難しそう 正直こう言うの全く理解できんよな
下手くその絵にしか見えん >>82
ゴッホの絵はハリーポッターの表紙みたいやな そらどういう文脈で制作されたか知識がないと理解出来ないよ >>25
4枚目みたいな絵ってこういう作風に至った経緯を知ってると何やらすごい作品かのように思えるけど作者の情報無しにいきなりこれ出されてもただの落書きにしか見えないよな
芸術"分かる"人は違うんかね >>82
もう星月夜見ても部屋晒したなんJ民のカーペットにしか考えられなくなったわ >>72
そもそもヒトラーの絵は普通に当時でもパースとか色々とおかしいって言われてたから単純に下手糞
素人が30年くらい描いて爺さんなったらこんな感じなるよ 理系やなくてもトップになれる
むしろ理系は人を操るのに向いてないことを証明した ピカソって何がすごいん?
素人すぎてキュビズムとか言われても分からんのやが キュビスム知りたかったら夏と冬の奏鳴曲読むとええで 芸術はわからんがピカソ普通の絵下手やん
ピカソは普通の絵も上手いのうそやんけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています