>>130
なるほどなあ
https://number.bunshun.jp/articles/-/844322?page=4

信長は、戦況がほぼ見えてきた頃に現れ、最後の手柄だけ持ち帰るようになっていました。つまり、部下が手柄を独占することを極度に嫌っていたわけです」

・甲州に攻め込む途中、信忠は、父・信長を迎え入れるために手厚い接待を行います
・家康は、「建てる」「壊す」「運ぶ」を繰り返すプレハブの仮設小屋システムを開発し、道中の信長接待をやり遂げた

秀吉は、自分の担当する戦に信長を招くときも大接待しないといけないと感じていたはずです
信長やその軍勢を受け入れるだけの拡張工事を行い、必要な食料を備蓄し、寝る場所も確保しなければならない。秀吉は進軍しながら同時に、信長用のロジスティックを整える必要がありました