【ニチアサ】王様戦隊キングオージャー ☆6
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てかやっぱハエのシュゴッド普通に親殺しの仇みたいやしな クワゴン
カブタン
サソリーヌ
タランチーノ
バッタ >>267
密猟者が攻めてきたり結構ハードなストーリーなんだよな 勢力多すぎないか?
ただでさえメンバーがそれぞれ国を持ってるのにそれに加えてバグナラクとジェラミーとラスレスとかゴチャゴチャやろ ジェラミーここまで強くしてどうするんやろな
最後の最後まで仲間にはならなそう
ワンチャンラスボスもあるんけ? ジェラミーかっこいいけどいちいちフェイク演出かかるのはちょっとくどいな >>252
半端者をどんどん仲間にしていくんや!
こいつが主人公やん… >>286>>290
東映「次回作と絡ませたりするからないです」 ドンブラFLTの夏美回気になるけど
出番あるの2部のトークだけなんやろ? >>309
もっふんって個体名じゃなくて種族名なのかな >>289
全編ギャグなら一周回って真面目という風潮 >>306
なんJのきゅうりの民がやきう民に支配されたストーリーやん >>308
はざまの王だから中ボスみたいな存在になるのかもしれんな これまでシリアス色濃かったからギャグ増えると違和感あるわ >>306
密猟者ってよりもっふんに攫われた人間助けに来ただけやないの ジェラミーとジロウとか絶対話し合わないよな
行間どころか空気読めないし 第14話 もっふんといっしょ
2023年6月4日放送
脚本:高野水登 監督:山口恭平
人間とバグナラクが戦いをやめないことに憤るジェラミーは、禁断の守護神・ゴッドタランチュラを降臨させる。5人のオージャカリバーを奪い、三大守護神さえも引き連れて立ち去るジェラミー。
ヒメノは、セミのシュゴッドを扱うジェラミーが15年前の「神の怒り」と何か関わりがあると考え、問い詰めるべく単身ジェラミーを追う。ジェラミーが知る15年前の真実とは…!?
(文責:久慈 麗人) >>289
こんなにテンション変えることなかったからな😅 案外もっふん大したもんちゃうんやろ
せいぜいナデシコにおけるゲキガンガー3程度の扱いや 2章に入ってからもギャグと追加戦士登場ととこの先の展開どうなる?をうまーく話に組み込んでるなぁ 脚本天才やろ 圧倒的な力を持つジェラミーが大活躍、そして大暴れの13話はいかがでしたでしょうか?
シリアスとコメディが混在し、見せどころも多く、ドラマの見せ方も難しいと思われる13話でしたが、茶谷監督驚きの手腕!
十二分にジェラミーやヤンマの魅力を引き出し、笑いあり熱い戦いありのお見事な13話でした!
続く14話は再びの山口監督。
シュゴッドを操る力を持つジェラミーに対し、ヒメノは怒りの矛先を向けます。
なぜヒメノはジェラミーを恨んでいるのか気になる方も多いでしょう。
キングオージャーはいわば壮大な叙事詩。王様たちの運命も元を辿れば複雑に絡み合っています。
その複雑に絡み合った運命を解いていくのがジェラミーという存在。
伝承の語り部・ジェラミーの解放によって、歴史は大きく動き出します。
11話に初登場したジェラミー。
今までは自己紹介的な側面の多い回が続きましたが、続く14話からはジェラミーを台風の目に、王様たちの過去、そして今まで物語に張り巡らされた謎がますます明らかとなっていくのです。
例えば、もっふんの謎。
リタが溺愛するアニメ「もっふんといっしょ」、その全貌…とまではいかなくとも、その一端が明かされます。
「もっふんって何?」と、ずっと疑問に思っていた皆さまの期待に答える待望の回です。
お楽しみに! (文責 髙橋諒平) >>251
ジェラミーは母の理想だった人とバクナラクが和解した世界のために戦ってるからいつまでも親離れ出来てないだけのエースと比べて差し上げるな😡 バグナラクにもなんかありそうだしただ滅ぼして終わりにはならないのやろな >>333
戦闘シーンの緊張感無くなってきたわ
少し前まではこの傷が次に響くんじゃねぇかとヒヤヒヤで見てたんやけど >>325
でもギーツは話がわからんって叩くんやろ? >>316
ジェラミーの会社に転職したい
発達グレーで普通になりきれない俺にも居場所があるんや >>317
もっふんやべーやつやんけ!!
リタはもっふんのどこに惚れてんだよ… バグナラク側のマジでやばいやつと人間側のマジでやばいやつが手を組んだのがラスボスになるのかもな 他所で身内ノリをやって普通にキレられる男子高校生みたいな回 【第13話の裏側】
第13話ご視聴ありがとうございました!
ジェラミーと王様たちの激突、明らかとなったゴッドタランチュラの圧倒的な力、ヤンマとンコソパ国民のドタバタ劇、とにかく見どころが多かった13話、いかがでしたか?
ジェラミーの行く末が気になってはいるかもしれませんが、まずは13話を振り返っていきましょう!
監督をしたのは前回の見どころでご紹介させていただきました、茶谷和行監督!
前回ご紹介したように、『キングオージャー』には第1話から欠かさずチーフ助監督として現場を支えてきた茶谷監督。
今回の13話はとてもGBを背景とした撮影が多く、アクションは全てアセット(3DCG空間)でのセット撮影で行っています。
従来のアクション撮影はロケ撮影が多いものですが、ここまで多くアセット撮影を行うのは、監督としてもとても大きな挑戦!
アセットを知り尽くし、特殊な撮影にも精通している茶谷監督だからこそ成し遂げられたことだと思います。
ンコソパへとやってきたジェラミー、ヤンマの玉座に悠々と座るジェラミー。
イチャモンをつけてきたシオカラに容赦なくヴェノミックスシューターを撃つジェラミー。
しかし、いたって無傷のシオカラ。そう、ド派手な攻撃にみせかけて、イリュージョンというのがジェラミーが持つヴェノミックスシューターの能力。
初対面にとんでもない距離感で近づける、シオカラの恐るべし後輩力・・
一方、ギラはイシャバーナにて、生きている事がバレないようにセバスチャンに変装する。
変装ってレベルじゃない…。25歳のセバスチャンがヨボヨボなのも、イシャバーナの優れた変装技術があるおかげなのでしょうか…。
ギラがシュゴッダムでは「死んだこと」になっていることを皆さんお忘れになく!! 屁だけは不要やとリバイスみたいでがっかりしてたけどちゃんとジュラミーの怒りの動機に繋がって考えられて良かったわ
ヤンマはまず謝ろうや... >>366
リタはコミュ障で輪に入りたくても出来ないキャラやから
割ともっふんまんまなんちゃうか ジェラミーの形見を使ってふざけます
ジェラミーが怒ってシュゴットソウル3つとられます
そのせいでギラ達の剣奪われます
これ総長のせいじゃん😭 13話で初出しの新しいスタイルのヒメノ様!お美しい・・・!
ジェラミーとの会話の中でヤンマの過去が明らかに!!
「スラム街育ちでパソコン一つで成り上がった」と今まで言われてきたヤンマですが、実は師匠がいました。それが「ギンじいさん」。
ジェラミーとは前々から面識があり、ジェラミーがギンじいさんにキングオージャーの復活のヒントを与えたおかげで、ヤンマはシュゴッドを解析できたのです!!
そして、ヤンマの愛用PC「ボロ」もこの場で生まれました!!
唯一のロケーション撮影のこのシーン。
素晴らしいロケーションと雨のおかげで、見事にチキューのスラム街を演出しています!
実はこのシーン、特殊な重機をつかって、まるで激しい雨が本当に降っているかのようなシーンをつくりあげています!
ゴッカンの雪のシーンなど、アセット撮影でも天気を自在に変えることはできますが、水である「雨」だけはセットでの撮影は困難!ヤンマの壮絶な生い立ちに説得力を持たせるための茶谷監督のこだわりですね!
そして、雨演出と共に、チキューのスラム街をつくりだしているこの小道具たち!
1シーンではありますが、細部までこだわりぬいて舞台をつくりあげています。
よく見るとヤンマの愛用コンポも!これも実はギンじいさんから受け継いだモノ。
スラム街時代のヤンマの衣装!王様の姿じゃないヤンマはレアですね!
幼少期のヤンマ役を渡邉斗翔さんに、ギン役を吉澤健さんに演じていただきました!
ヤンマのやんちゃさをどこかに感じる斗翔くんと、師匠としての貫禄を十二分に感じられる吉澤さんの見事なお芝居でした。
北野武監督や若松孝二監督の作品などのレジェンド監督の作品にも多く出演されている吉澤さん。
実は『仮面ライダーBLACK SUN』にも登場しています! ジェラミー「これは母親の形見でとても大事なものなんや」
ヤンマ「ほーん、これでデカいブーブークッション作ってラクレスに恥かかせたろ!」 ギラ「邪悪の王が命じる!尻を差し出せ!」
ヤンマ「しょうがねぇなぁ、さっさとしやがれスカポンタヌキ」
ギラ「はーはっは!気持ちいいぞぉ!」
ヒメノ「おぞましい…」
カグラギ「いやいや流石はギラ殿!見事な腰捌きですなぁ!」
リタ「ああああああ!」 リタはなんか扱いに困ってそう
素直にポンコツキャラかと思ったらガイジやったし 今回は行間読まなくても信頼の証しに渡した形見を粗雑に扱うのは誰だって切れる
ヤンマやってパソコン屁に使われたら切れるやろ >>373
ありそうだけど最終的には共通の敵大いなる危機が出てくるパターンやと思う >>378
パイズリ穴ついてるやん
本編もこのままのデザインなんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています