「自国に絶望した」韓国の若者 人材不足の日本に大量流入

8割以上が「韓国脱出したい」

絶望した若者が、残された希望として向かう先は「海外」だ。

就職サイト「ジョブコリア」が韓国の20~30代を対象に実施した調査では、84.9%が「チャンスがあれば海外で就職したい」と回答した。人気が高いのは、高齢社会化で労働人口が不足しており、かつ里帰りしやすい近隣国の日本だ。

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