日本&韓国、ペルー相手の“明暗”に韓国識者が持論 「本当にベストの11人が揃った状態なら遅れを取る理由はない」

 森保一監督率いる日本代表は6月シリーズで2連勝、10得点1失点という結果だったなか、韓国代表は1分1敗に終わった。それでも韓国の有名解説委員は、ベストメンバーなら「日本に後れを取る理由は全くない」と持論を述べている。韓国メディア「nate」が伝えた。


 そのなかで、韓国の解説委員であるハン・ジュンヒ氏は、ペルー相手に日本と韓国の結果が明暗分かれたことに触れつつ、フルメンバーなら韓国も負けないとの持論を展開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddfe4af9c872765778a07e479ae2712931cb0f7