【朗報】ワイ氏、PAPとか言うゴミに変わる新たな酷使指標を考案するwww
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PAP (pitcher abuse point=投手酷使指数)とは
1試合で投げた球数から100を引いてそれを3乗した指標。
これを毎試合加算、数値合計が10万を超えれば故障の可能性が高く、20万を超えればいつ故障してもおかしくないとされる指標で、一部のMLBバカが盲信して吹聴している。
しかしその実情は登板間隔を一切考慮しておらず、また1試合の球数が100球以下の登板の場合投手への負担は0として扱われる重大な欠陥を有している。
つまり先発が143試合を中3日100球上限で1年ローテを回り、47先発平均90球でトータル4200球投げた場合でも一切負荷はかからないと算出されるのである。
こんなゴミ屑を「これよりマシな指標はない」と盲信し吹聴している連中がただの思考停止した害悪に他ならないという事は言うまでもない。 と言うわけでワイが代わりに考案したのがPTP(Pitcher Tiredness Point)=投手疲労指数
試合投球数に前回登板からの間隔日数が多いほど減っていく指数(上限2.0〜下限1.0)を掛け、これを毎登板加算し、最後にシーズン初登板投球数を加えて導き出す指数。
1試合の投球数(2.0-0.n) +シーズン初登板投球数
n=登板間隔日数
これらの計算式の場合、中3日90球なら90×(2-0.3=1.7)=153、
同様に中4日100球なら100×1.6=160、中6日120球なら120×1.4=168という指数がそれぞれ導き出される。 >>2
掛けるのは指数やなくて係数やろ
その係数の確からしさはどう担保するん? >>4
出したで、MLBのエース級ピッチャーは大体5000越えたわ
日本でも4200越えると故障のリスクが跳ね上がる コンセプトは正しい
2007久保田とかどうなるんやろ >>5
そこら辺は可能な限り整合性が出るような数字としかいえんわ
少なくとも100球以下はノーカンみたいな奴よりはマシやろとは思ってる >>10
多分使える
ただ三連投の場合係数を0.1加算した方が正確な指標になる気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています