「内視鏡の鎮静剤が楽しみだと聞いて、本当に疲れているんだなと」 “最も食い込んだ記者”大麻氏が語る安倍元総理 橋下徹氏「『何もやってへん』という批判が一番頭に来る」

予算委員会がない時は○○対策本部などの会議だらけで、トイレに行く暇もない。さらに大麻出張に行ったら、外国の首脳と国益をかけてやり合う。ここだけの話、私が本当に疲れてるんだなと思ったのは、安倍さんは腸が悪かったから定期検査を受けていた。内視鏡を挿れる時に注射する鎮静剤をすごく楽しみにしていて、『明日は内視鏡だから、鎮静剤でちょっとポワっとできる』と。何もかもから解放されてクタッとなりたいんだなと」と明かした。