【発見】歌詞、「君」を「髪」に変えてもたいてい成り立つ
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いつでも 探しているよ
どっかに 髪の姿を
路地裏の隅 向かいのホーム 苔巌さ千髪
のとざ代が
むなれに代
すり石八は
まての千
で 代
に 悲しいほど
髪に伝わらない
この気持ち
大切にトランクに詰めて 空と髪との間には今日も冷たい雨が降る
髪が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 髪が欲しい 今でも欲しい
髪のすべてに泣きたくなる あの地平線
輝くのは
どこかに髪を
隠しているから 髪がいないとなんにも
できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど
紅茶の在り処がわからない 亜麻色の長い髪を 風が優しく包む
乙女は胸に白い花束を 髪が好き
僕が生きるうえで
これ以上の意味はなくたっていい 少し寂しそうな髪に
こんな歌を聞かせよう
手を叩く合図雑なサプライズ
僕なりの精一杯 髪は1000%
ほしいよ素直な瞳で
髪が見た夢なら 伝えたくて 届けたくて あの日の髪へ
いつの日かのサヨナラさえも胸に仕舞って 愛されたいね きっと見過ごした
髪のシグナル もう一度 何もなくて道もなくて踊る髪はどこから
逃げてゆくの去ってゆくの
不思議なほど眩しい 髪に会いたくなったら
その日まで頑張る自分でいたい 淋しくて淋しくて
髪のこと思うよ
もう二度と会えなくても
友達と呼ばせて ファイト!
戦う髪の歌を
戦わない奴らが笑うだろう なんだかんだ言っても
つまりは単純に髪のこと
好きなのさ 全部だきしめて
髪と歩いてゆこう
髪が泣くのなら
髪の涙まで 一番大事なものが
一番遠くへ行くよ
こんなに覚えた髪の
全てが思い出になる 髪の毛をそよ風に
なびかせてさわやかに
微笑む君を愛してる 嫌なことがあった日も
髪にアウト全部吹っ飛んじゃうよ 髪のこと忘れないよ
いつだって楽しくやったよmelody 髪をこの手で抱きしめたいの
髪の寝顔を見つめてたいの 髪と歩き共に生きた
かけがえのない時間だけが
今もなお星を讃え瞬いているね そばにいたいよ
髪のためにできること
なにかあるかな 健康的な朝だなあ
こんなときに髪の愛してるが聴きたいや ほんの一行でもかまわないんだ
髪からの言葉がほしいんだ 探して
いたのさ
髪と逢う日まで
今じゃ懐かしい言葉 別に髪を求めてないけど 横に居られると思い出す
髪のドルチェ&ガッパ−ナのその香水のせいだよ 愛想なしの髪が笑った
そんな単純なことでついに
肝心なものがなにかって気づく 新しい暮らしにもすこしは慣れてきたけど
勝手な僕は髪を思い出す もしも髪が泣きたいくらいに
傷付き肩を落とす時には 軽はずみな言葉が時に人を傷付けた
そして髪はいないよ 絶え間なく降り注ぐこの雪のように
髪を愛せば良かった 遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと
髪がつぶやく 心配ないからね
髪の思いが誰かに届く
明日がきっとある いらない何も捨ててしまおう
髪を探し彷徨うマイソウル 泣くのはやめて愛しい人よ
髪のことを今も忘れられない もっと強く髪を抱きしめたなら
探すものは他に何もない 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と髪の姿フェンス越しに重なっていた たとえば旅の途中
髪のエンジン空周りで
それでなんとなく虚しくなるでしょう あの日の悲しみさえあの日の苦しみさえ
その全てを愛してたあなた共に 「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
髪は初めて笑った 騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る髪は綺麗だ 変わらない日々に泣いていた僕を
髪は優しく終わりへと誘う こんなにいっぱいの髪の脱けがら集めて
無駄なものに囲まれて暮らすの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています