【発見】歌詞、「君」を「髪」に変えてもたいてい成り立つ
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いつでも 探しているよ
どっかに 髪の姿を
路地裏の隅 向かいのホーム 悲しいほど
髪に伝わらない
この気持ち
大切にトランクに詰めて 髪が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて あの地平線
輝くのは
どこかに髪を
隠しているから 髪が代は千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで 少し寂しそうな髪に
こんな歌を聞かせよう
手を叩く合図雑なサプライズ
僕なりの精一杯 愛されたいね
きっと見過ごした
髪のシグナル もう一度 何もなくて道もなくて踊る髪はどこから
逃げてゆくの去ってゆくの
不思議なほど眩しい 髪に会いたくなったら
その日まで頑張る自分でいたい ファイト!
戦う髪の歌を
戦わない奴らが笑うだろう なんだかんだ言っても
つまりは単純に髪のこと
好きなのさ 一番大事なものが
一番遠くへ行くよ
こんなに覚えた髪の
全てが思い出になる 髪をこの手で抱きしめたいの
髪の寝顔を見つめてたいの 髪と歩き共に生きた
かけがえのない時間だけが
今もなお星を讃え瞬いているね 自分でスレ建てて自分でネタ書きまくるって承認欲求凄そう 健康的な朝だなあ
こんなときに髪の愛してるが聴きたいや 髪がいない夜だって
そう no more cry
もう泣かないよ 愛想なしの髪が笑った
そんな単純なことでついに
肝心なものがなにかって気づく 愛想なしの髪が笑った
そんな単純なことでついに
肝心なものがなにかって気づく 新しい暮らしにもすこしは慣れてきたけど
勝手な僕は髪を思い出す 軽はずみな言葉が時に人を傷付けた
そして髪はいないよ 絶え間なく降り注ぐこの雪のように
髪を愛せば良かった 遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと
髪がつぶやく いらない何も捨ててしまおう
髪を探し彷徨うマイソウル もっと強く髪を抱きしめたなら
探すものは他に何もない 夏の落とし物 髪と過ごした日々
洗い立ての シャツのような笑顔 今も忘れられない たとえば旅の途中
髪のエンジン空周りで
それでなんとなく虚しくなるでしょう 別に髪を求めてないけど 横に居られると思い出す
髪のドルチェ&ガッパ-ナのその香水のせいだよ 見るものすべてに怯えないで
明日は来るよ髪のために 髪を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています