【発見】歌詞、「君」を「髪」に変えてもたいてい成り立つ
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髪をこの手で抱きしめたいの
髪の寝顔を見つめてたいの 髪と歩き共に生きた
かけがえのない時間だけが
今もなお星を讃え瞬いているね 自分でスレ建てて自分でネタ書きまくるって承認欲求凄そう 健康的な朝だなあ
こんなときに髪の愛してるが聴きたいや 髪がいない夜だって
そう no more cry
もう泣かないよ 愛想なしの髪が笑った
そんな単純なことでついに
肝心なものがなにかって気づく 愛想なしの髪が笑った
そんな単純なことでついに
肝心なものがなにかって気づく 新しい暮らしにもすこしは慣れてきたけど
勝手な僕は髪を思い出す 軽はずみな言葉が時に人を傷付けた
そして髪はいないよ 絶え間なく降り注ぐこの雪のように
髪を愛せば良かった 遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと
髪がつぶやく いらない何も捨ててしまおう
髪を探し彷徨うマイソウル もっと強く髪を抱きしめたなら
探すものは他に何もない 夏の落とし物 髪と過ごした日々
洗い立ての シャツのような笑顔 今も忘れられない たとえば旅の途中
髪のエンジン空周りで
それでなんとなく虚しくなるでしょう 別に髪を求めてないけど 横に居られると思い出す
髪のドルチェ&ガッパ-ナのその香水のせいだよ 見るものすべてに怯えないで
明日は来るよ髪のために 髪を失うと 僕のすべては止まる
いつも側に居て 勇気づけて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています