【朗報】徳島大学が大阪万博で展示するモノより本格的な「空飛ぶクルマ」を作成してしまう
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「空飛ぶクルマ」の開発に取り組んでいる徳島大の山中建二助教が9日、有人で浮上する実験に初めて挑み、成功した。山中さんが試作機に自ら乗ってコントローラーで制御し、高さ約30センチまで浮上。滞空時間は6秒間だった。山中さんは「人が乗って飛べることが実証できた。大きな一歩だ」と意気込んでいる。
空飛ぶクルマは各国で実用化目前だが、すべてヘリコプター型で自走しない。山中さんが目指すのは電気を動力に普段は地上を走り、必要に応じて空を飛ぶスタイルで、世界で他に例がない。車底部の大きなメインプロペラ2個で浮上。タイヤが水平に倒れ、はめ込まれた4個の小さなプロペラで姿勢を制御する。前傾姿勢をとると前に進む。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する米車デロリアンを改造したタイムマシンとそっくりだ。
https://mainichi.jp/articles/20230809/k00/00m/040/371000c#scaleimage >> 高さ約30センチまで浮上。滞空時間は6秒間だった。
うーんこの ドローンとかヘリとかじゃなくて通常の自動車が変形して飛べるようなのはいつできるん？ ティアキンのパラセールみたいに
両手で掲げて短距離飛べる小型ヘリみたいなのないんか？ これだと川の上とか山の斜面とか行けるんかな
ロマンあるなあ >>19
変形して飛ばすときのデメリットが大きくてメリットが「かっこいい」ぐらいしかないから当分はできない 大阪万博のこれただのヘリコプターやん
せめて見た目くらいはヘリコプターから遠ざけろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
