ブラジルで試合中に殺人、選手殺した審判が首切断される

地元警察によると、試合中に31歳の選手が退場処分に応じなかったため、20歳の審判と取っ組み合いとなった。その最中に審判が選手を刺し、選手は病院へ搬送中に死亡した。

 これを受け、3人の人物が報復のために審判に石を投げつけて殺害し、その後死体を切断したという。

https://www.afpbb.com/articles/-/2954944