俺の描いてる自作テニス漫画の設定評価して
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盗作防止用に投稿書いた日付と写真載せてキャプチャしとくわ
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主人公
猫宮茘枝(ねこみやらいち)
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関東で試験的に始まったスポーツ育成プログラムにあやかって5歳からテニスを始めた少女
小学校卒業まで関東でも屈指のジュニアテニスクラブに所属、小学校卒業と共に親の都合で大阪で暮らすことになりそこでの中学校ではテニス部のキャプテンを務めることになる
中学校3年最後の部活動の大会を前に突如地元である埼玉に戻ることが決まる
猫宮はかつてのクラブ仲間と共に最後の大会に挑めると胸を踊らせていたが
プロ編では一大決心でヨーロッパに乗り込みスポンサーもつかないなかはした仕送りとスペインでのバイト生活で資金をためつつチャレンジャーの大会で地道にプロとしてのチャレンジを始めることとなる
当然その程度のお金ではプロとして継続して活動することは不可能だがWTA下位大会での予選で戦っている猫宮を有名テニススクールであるスカウトマンが発見し内なる才能を確信したそのスカウトマンは猫宮を実費で在席させることにする
実はそのスカウトマンはかつてのATPレジェンド選手に繋がっておりそのスカウトマンの口伝えで猫宮はそのレジェンドにコーチについてもらう機会を得る
レジェンドのだした試験に無自覚ながらもなんとかクリアした猫宮は無事レジェンドをコーチに獲得する
これによりお金の問題が解消された猫宮はより本格的なプロの世界での戦いに身を投じていくことになる
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https://i.imgur.com/KPBIPq3.jpg レンドル
猫宮のコーチとなるかつてのATPレジェンド選手
有名な選手なため多くのトッププロからコーチの打診がきたが、そのどれもを断り続けた、理由は有望なやつは自分がコーチしなくても勝手に上に行くから、で猫宮のコーチにつこうと思ったのは出来は悪いが確かな才覚を秘めているというコーチする上で自分好みの対象だったため
はじめは自分のゲームといったようなノリ半分で猫宮のコーチについていたが猫宮と触れ合う内その真剣さに振れる内心変わりもしいつしか猫宮の夢の果てもみてみたいと思うようになった
レンドルの親は父親がグランドスラム経験者母親もプロにはならなかったがジュニアでタイトルを多く取りプロ入りでもトップ10は有望かと期待されるほどのプレイヤーだった
そんな親から生まれ気づけば家には設備があり物心つくころにはトッププロの指導者が毎日のように家にきた、そんな環境があれば上に行くのは当然だ、自分にとってテニスとは与えられたものをこなし親の名誉を誇示するためのものだと肥肉っていたレンドルだったが猫宮がプロになるためヨーロッパのジュニアと比べ毛ほどにも満たない実力で大した実績もないのに無一文でヨーロッパに渡りスポンサーもつかずその日生きるのにも精一杯のなかテニスに打ち込みどれだけ苦境の毎日が続いてもテニスと共に生き目標とする人を倒したいその夢を追いかけた猫宮に胸を打たれ猫宮をそこまでさせるテニスとは何か猫宮の夢の果てにその答えがあると信じてレンドルと猫宮は二人三脚で打倒マリアを目指すこととなる
レンドルが猫宮のコーチについたのは猫宮が無名も無名の時代なので当初あのレンドルが重い腰をあげてコーチについたと話題となり猫宮もテニス界隈に大きく注目されるも猫宮が期待されるようなプレイヤーではなかったためレンドルにロリコン疑惑がかかり一時評判を落とすことになる(トップ中のトップのプレイヤーの中には猫宮の潜在能力に早くから気づき危惧しているプレイヤーもいる7位も猫宮がまだプロなりたての無名の200位以下のとき彼女はいずれトップ10いりし私達の前に立ち塞がるだろうとまで言い残しているマリアも同様に早いういに猫宮に目をつけていたが当初感じた猫宮のなかに眠る得体のしれないオーラがプロとしてキャリアをつむうち消え失せていることに気づき思い過ごしだったかと思うようになるも二回目のマリアとの試合ラストバトルにて洗われた猫宮の真の力を目の当たりにして気のせいではなかったと喜ぶ、アティオンは元から他人に興味ない性格なので猫宮のことを気にもとめていなかった、能力は突出したものがあると認めてはいたが) 正書して持ち込めばええだけやん
ワイらが×出したところでイッチは没にしないやろ プレイヤーの質は落ちたのに異次元テニス出来るの?
ようわからん設定だわ 結局世界1位の憑依能力の為に現代プレイヤーのレベルが低いだのなんだのの設定を後付けしてるようにしか見えないんだよね
もっと多角的にその設定が活かせないなら読み手はそう邪推するだけ 生命の鼓動、万物の波動とも言われる、この世のあらゆる万物には秘めたる力の源を宿している生命に限らずあらゆる物もその力を宿し発しているスポーツ選手や武闘家など心身が極限にまで達した者はあらゆる万物の呼吸を感じ取りその力を発し感じ取れるようになる、イマジナリーは想像力や感覚を高めるため自身の心身と意識のリンクがより密接になりその力を引き起こしやすくなる、そしてその力とイマジナリーが干渉し合うことによって具象化されたエネルギーのイマジナリーが生まれる
人はもちろんのこと物にも意思の力があり、それは砂であれば乾燥を起こすという意思の力、その物の性質をその物が万象に干渉しようとする意思の力と呼ぶ、人はそれを感じ取りその力と調和することでさらなる力を発現させる、その物の存在する力、存在を維持する力、人の想像力と人並び物が持つ生命の波動によって引き出される身体の覚醒状態がここでいうエネルギーをもつイマジナリーを生み出す力
例えば世界ランク17WTA随一の技巧派と言われるマルーシャーエリーのイマジナリーなら本人の体から無数のエネルギーの糸が現れるように相手は感覚で感じる、それは視覚的に見えてるように捉えられ、感覚によって感知しているだけで実際に見えているわけではない
その糸の現れはマルーシャエリーのプレイスタイルである緻密で精細なテクニックによる動作の動きの流れを模しておりマルーシャのその手足また手首つま先指一本に至るまで緻密で巧みなマルーシャの動きがエネルギーとなり緻密さを表す一本の糸に現れそしてあらゆる体勢どんな状況でもボールと体技そしてラケットコントロールを完全に均一レベルで高いレベルのプレイスメントで発揮できるためコート全域にわたって死角がないそのプレッシャーがコート全体を覆うほどの無数の糸で体現されている
本来人間というのは自身の力にリミッターをかけて生物として30%ほどの力で生きているが無理をしないため状況に応じて力を引き出している、イマジナリーと練達された身体によって引き出されたその力が発せられると、本来人の中に眠ってある潜在的な力が爆発することにより身体の力を100%引き出せるようになるその力をイマジナリーによってコントロールできるようになったときそのエネルギーとイマジナリーが干渉し力ををもつイマジネーションが発言する 撮る分には問題ないけど金稼ぎに使うなってことか、ディズニーリゾートも同じや イマジナリー、イマジナリーフレンド
もう一人の自分
自分がこうありたいと思う強さの象徴
自分が思い描く強いとされる理想像が精神面によって反映され具現化されたもの
内面が具現化されたもの
精神体の具象化
弱い心と強い心の精神分離
苦境や挫折に立たされた時、逃げ出したい諦めるといった折れる心の一方でそれでもなお立ち上がろうとする強い意志、その自分こそが苦境に立たされたとき自分の背中を押す存在となる
イマジナリーフレンドとはツアーを回る中や試合中のにけだしたい弱い心とそれでも立ち向かう強い心が分離したものテニスは過酷な競技で果てしないツアーに試合中は誰も支えてくれる存在はいないコーチでさえも、テニス相手と自分常に自分一人だけで戦うスポーツそれ故に試合中に挫折と苦悩を乗り越えるたびにその経験が自身の精神を強くし例え試合中に苦境ニ立たされてもあのときの強い自分が支えてくれる、一人で戦うからこそそれまでの自分、乗り越えてきた自分こそがバネになるそうやって自分と向き合った時分離した強い心がイマジナリーの精神体となって具現化する心と身体の結びつきがより密接になることによりイマジナリーを開眼(到達)(発現)したものは人体の力をより引き出せ人智を超えた力を引きだせる
この作品で用語として用いられるイマジナリーとイマジナリーフレンドとはイマジナリーはシンプルにオーラのようなものだがイマジナリーフレンドは精神体でスタンドのようなビジョンとして確立される
どちらも当人の気迫や闘気によって発散されて生まれているもので、イマジナリーフレンドはそれの圧縮体みたいなもの
物語初期はそのオーラを気迫、威圧感、その人物から放たれるプレッシャーによる脳の錯覚のようなものとして書かれてるがプロ編になるとそれは自身の気がこもったイマジナリーでありエネルギー(エナジー)であることが明かされる
自身のイマジナリー(想像力、発想力)に自身の念気や覇気が合わさり脳と体が覚醒状態になることで肉体や脳が活動する際に起きる活動エネルギーが実体を持つほどになりそれがその人のイマジナリーのイメージに干渉しそのイマジナリー通りの姿にエネルギーが変わる
さらに活動エネルギーが空気中の自然エネルギーと結びつくことでその人物の力を爆発的に増幅させる発散された闘気が自然エネルギーを引き寄せる、それらを総称して精神エネルギーと読んでる なにこれ障害者の人?
大丈夫なんこんな人にスマホやPC与えて そしてイマジナリーフレンドが現れた者はイマジナリーフレンドと同化することによりよりエネルギーを引き出すことができるなので言ってしまえばイマジナリーフレンドが生みだされる者はまだ未熟で最終的には同化し融合する一体となってプレイする
これはゾーンに入ったときの集中状態による力の引き出しとはまたちょっと違う、ゾーンはあくまで集中状態によって意識がのめり込むことにより自身の力をより冴え渡って引き出すが
このエネルギーによる力の発言はあくまで心身の覚醒であり心身に秘められた力が遮ることなく発揮されていること、ゾーンは集中によって自身の力を限界まで引き出しリミッターを外して30%以上の力をだすことは同じだがそれはゾーンに入っているというエネルギーの発散というより自身に入り込むことによって力を限界点でコントロールするという状態に近い、だから無理もしてしまうこともあるが、覚醒の状態は、エネルギーが解き放たれた状態なのでより自然、ナチュラルな感覚でのプレイングとなる、その力を引き出せたものはそれだけの心身の強度が備わっているため力に押しつぶされずエネルギーか効率よく回って発散されてるので力をだしただけでは影響はないがでただ長時間使用すると負荷になってしまう
まあここでいうそのエネルギーというのは霊魂的な力とはまた違うということ生きてる力活動する力だから 作中中学全国大会編まではただの脳の錯覚的なオーラでエネルギーは出てはいないただオーラをだせるということはそれだけ周りに影響力を与えている存在ということなので将来的ニイマジナリーを発現できる可能性が高いということ
イマジナリーフレンドやイマジナリーは普段普通の人間には見えない、可視化されるのは同じ境地に達した人物か波長の合ってる者同士に限った話
猫宮はイマジナリーフレンドを発現していなくとも相手のイマジナリーフレンドのビジョンが見えていたシーンがあるがあれは猫宮が発現する段階まで来ていることの描写そのものと近しい境地に立ち発現する資格を有してるものも見れる
またイマジナリー同士は反発しあいイマジナリーのエネルギーは相互にぶつかることで相殺される
これによりイマジナリーを持つものは本来サーブで800キロを超えるサーブを出せる場合であっても相手にもイマジナリーを持つものがいた場合その力が干渉しあって200キロ代に落ち着くというような軽減された威力のサーブにしかならない
なので当然イマジナリーもつプレイヤーはまだそこに達してない相手には手加減をしてプレイをしている
イマジナリーは通常視覚化できないためイマジナリーをもつ者同士の試合であってもテレビ中継や観客の視点では至って普通の高度なテニスをシているだけのように見える >>44
リミッター外れて100%出して能力使ってもリアル選手と同等かそれ以下www
パワーテニスとかラケットの性能だけじゃ理由にならないだろ よって僕ら素人視点からみたら彼女たちはただ高度なテニスをしているようにしか見えないし中継にもそのようにしか映らない
現実のテニスがそうあるようにね
ただ彼女たち同士コートにいる者同士だけがお互いに向けて力を発し合ってるのでその力を感じあってるていうこと
イメージに飲まれるプレッシャーに飲まれるとはそういうこと
あくまでイメージの力にエネルギーがついただけのエナジーだから一般的な人間では目視できないだけで
だから現実のジョコビッチやフェデラーも彼ら同士の意識の中だととんでもない戦いが起きているという設定な >>51
ここまで書いて理解できないなら君の知能はヤバいで 設定たくさん書いて10話打ち切りの漫画見てると悲しくなるよね >>53
そうやって論理的じゃなく感情的にしか反論出来ない時点で他人の評価なんて求めてないよね ちなみに猫宮はマリアとのラストバトルでATPの選手たちからも力を受け取るが
その際現ATP1位であるノバクモデルのキャラの重力の力をマリアにぶつけたがマリアはそれをフェデラーの英霊で対応
フェデラーは淀み溢れ出る重力の波の隙間を的確に見抜きその一瞬の隙を的確に撃ち抜いてウィナーを決めた
それはフェデラーの天才的テニスラケットコントロールがあるからできること >>57
すでに論理的に書いてるならそれを理解できないお前の頭がヤバいで 自分の練った設定が完璧で隙がないと思っちゃう事あるよね
妄想にふけってた中学生辺りだと 見たいキャラのデザインがあれば言ってくれ描いたげる >>53
ここまでちゃんと読んでくれてるのこいつくらいしかいないのに自分から切り捨てていくんやな 既に全員分のデザインは出来上がってる書くのがめんどくさかっただけ >>64
ちゃんと読んでないやつが間抜けなだけどんまい 短編的な漫画でいいなら今からかける
試合シーンをちょいとだけお見せする >>68
漫画描き終わるまで保守は難しいやろ
描いたタイミングでまたスレ立ててよ
それまでに設定読んどくわ >>58
フェデラーのセンスとラケットコントロールって書いたつもりなのに何故かセンスが抜けてたわカスが 力が相殺しあってるところの部分見落としてるやつ多すぎな
力を持つもの同士のイマジナリーエナジーがぶつかりあえばその力の近郊は保たれるだから球速も通常のテニスと同程度に収まってるけど相殺がなければ時速500キロは超えるたまを打ててる
だからトップランカーはまだ力が達してない下位ランクのプレイヤーと戦うときは暗黙の了解としてイマジナリーの力は使わないとしている殺してしまうから
やってるのは殺戮じゃなくてテニスだからね
猫宮もアディオンからイマジナリーの力を引き出せるようになったのは3回目の試合からだし つまり、500キロのうんこが人を殺すのか排泄物なのに兵器にしたくないとは深いな 暇だし中学編でもかいとくか
中学時代では関東5強とされるプレイヤーが派閥をきかせていた
雛岸芽吹
音無沙羅
大森飛鳥
小河 涼
美怜氷華
この5人が中学日本ジュニア界で最高と言われるプレイヤー
No.1であるすみれていうか名前間違えたわ
すみれは確かかすみのところのレギュラーの名前だったNo.1の名前はかすみな
もうこの漫画の設定考案してから11年もたつから色々と間違えるところはあるけど 文字でごちゃごちゃ説明するな
絵でどういう性格かどういう技か表せるようになれ そうやって書き表せるかな?できるかな?てドキドキする時期はもうとっくに過ぎたのよ
いつでも出来るから無駄にやらないだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています