【激速報】ハオちゃんスクエニにドラクエ12の戦闘システムの提案をしてしまう、、!
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ドラクエ12のシステム案
コマンドバトルとアクションの融合
戦闘の基本は従来通りコマンド
フィールド画面から戦闘画面に移行し 、従来通り敵前画面のでだしから素早さ順に行動順が決まりターンが周る 自分のターンになるとプレイヤーは操作キャラをコマンドを選択するか操作キャラを中心とした少しの範囲をスティックで移動するか選べるPS3のRPGドラスティベルショパンの夢みたいな 移動はコマンド選択する前でコマンドを選択してからは出来ない、コマンドは従来通りこうげき、特技、呪文などの基本的なコマンドから位置取りコマンドとして接近、遠のくなどを選べてもしくわ特技の中に一緒にいれてもいい 、というかそういう位置取り用の特技を新たに作って習得したりしても
プレイヤーのターンになると操作キャラの一人称視点でそのキャラを操作する (一人称といってもFPSのような感じじゃなくTPSでプレイヤーとの距離感がかなり近くプレイヤーの目線と近い位置のカメラアングルでプレイヤーを後方から捉えた視点の軸に画面を映し出す構図) プレイヤーのコマンドの選択肢には色々な付属効果やスキルが反映しとった行動の内容で行動順が変わったりするここらへんはFF10のバトルシステムに近い感じか 例えば自分の位置から遥か遠くにいる相手を指定して攻撃した場合、遅延効果がついて行動順が遅くなり素早さ順通りのゲームにはならなくなる 、逆にコマンドをうまく指定したり組み合わせたりすることで場面に応じてであったり速攻効果で行動順が早くなり通常より多く自分のターンの回数を増やせたり 相手より早く動くことができるようになる、またコマンドの入力速度も反映されていて、ターン制なので自分のターンにおいては敵は一切動くことはないが自分のコマンドを早く入力し終えることで速攻効果がつき 、行動順が繰り上がったりする、入力速度についてはあくまで報酬効果でありこれ単体にはデメリットはない、入力が遅いからといって相手のターンが早くなるということもない 、強いて言うなら急いでコマンドを入力するということ自体が制約やプレイングなのでそこにデメリット追加すんのはどうかと、システムによってはありだと思うけど今回のシステムではあくまでやればより優位に立てますよ 挑戦するかはプレイヤー次第ですけどねのおまけ程度の要素でいいんじゃない
続いてチェインシステム
プレイヤーは、気合ゲージを消費してコマンドを繋げて連続で発動するチェインを発生させることができる チェインが発生するとカメラがチェインカメラに切り替わり主人公の動作をスタイリッシュなアングルとムーヴで捉え主人公は次々にアクションをしていくがあくまでそのアクションの入力操作をするのは プレイヤー自身でありただ眺めてるだけにはいかないここらへんがアクション要素、プレイヤーはアクションの動きに沿って次の繋げるコマンドのボタンを押してゆき映像にコマンドがしっかりあって動きが DQC形式でええやん
基本コマンドやけどぼーっとしてると相手が先に行動
ピオリムやボミオスの重ねがけで素早さに大差出ると普通に二回行動
FFのATBみたいなもんやな 繋がるように入力してアクションを成功させる必要がある
例えば敵を浮かせる攻撃をしたあと、すぐさま次のコマンドを押してしまうと入力が早すぎて空中にいる敵に攻撃が届く前にアクションを終えてしまう >>20
まあ一応それの類似のシステムも俺の考案したこのシステムに組み込まれてる 、タイミングをしっかりそのアクションごとの内容に合わせて入れる必要がある
チェインするコマンドはあらかじめ組み合わせを設定して始動することもできるしボタンに特技を割り振り設定しチェインアクションでは 自分で割り振ったショートカットコマンドをそれに対応した特技に応じて入力していくということもできる
またモンスターの中にはチェインカウンターをしてくるモンスターもいてチェインアクション中に 突如攻撃をうけたモンスターが反撃してくるがその時攻撃にあわせうまくタイミングよくボタンを入力すれば回避しさらに追撃しチェインカウンターカウンターが発生し通常より大きなダメージを与えられる また位置関係で相手モンスターが周囲に接近しているとき割り込みが発生することがあり、自分の行動順になのに関わらず近くにいて行動順の近いモンスターが割り込んで攻撃してくることがある また背面攻撃もあり操作キャラの背面から攻撃してきたモンスターの攻撃はプレイヤーの視界が一瞬ジャックされかつ攻撃の回避タイミングもシビアになった攻撃を受けることになるなので位置取りが重要なシステム 特技やアクションの影響によって移動や位置どりコマンドだけじゃなく次々とポジションは変わる 追撃
自分が相手を攻撃したとき気合ゲームが一定以上ある時画面が一瞬スローモーションになり操作キャラの動作を追従する臨場感あるカメラワークでそのスローモーションの動作とカメラアングルの最中に続けて丸ボタン やショートカットコマンドを入力することでさらに追撃して攻撃が可能で気合ゲージの量や習得したスキルによってはさらに追撃を続けて、最大5回ほど追撃が可能になる 龍が如く7がどうしてわざわざ最新作でコマンド型にしたのかってのに春日は桐生と違って個人ではなく仲間との力で戦うキャラだからってのがある
その為には主人公と仲間の強さの差が均衡してる必要がある 相手のターン
相手のターンになると相手も操作キャラに攻撃やなんらかのアクションを仕掛けてくるが攻撃を受けたキャラの気合ゲージが一定以上あると回避チャンスが発生し とはいえアクションゲーで仲間のNPCを自動操作にしつつプレイヤー並の判断力で行動させると何もせずボーっと見てるだけでも敵を倒してくれてしまうから手抜きをさせるしかなくなる(6以前の龍が如くもテイルズも無双もみんな同じ問題を抱えている) 回避モーションを取ることができる相手の攻撃に合わせてタイミングよくボタンやスティックで移動操作したりしてキャラを動かして相手の攻撃をかわす 結局、人間の反応速度で全ての仲間をPCとして操作するにはコマンド式をやるしかないというのが龍が如く7の出した結論 特殊コマンド
その場面に応じてのみ発生する特殊なコマンドであったり、相手からの攻撃で特殊な対応が発生することがある 例えば火炎弾を吐いてきたモンスターにタイミングよく指定されたボタンを時間内に押すことで逆にその火炎弾をそのモンスターに打ち返せたりと効果は様々 カウンター
相手の攻撃を受けた時一定確率や気合ゲージ、またはスキルによってカウンターすることができるまたそのカウンター攻撃から追撃に繋がることもある 補助スキル
例えば追撃中の攻撃の会心率をあげるだったり、遠く離れた相手にもカウンターが可能になるなど様々なスキルがある そういった装着することで常に効果を発生するスキルや状況に応じて発生するスキル スキルや状況に応じて発生するスキルやアクションを拡張させるスキルなどがあったりもする バッシブスキル
この技を使用後気合や一定確率で連続してこの技がでるようになるスキルとか 増援
戦闘時間が一定時間長引くと一定確率で敵の増援がくる、コマンド入力速度それ自体にデメリットはないと前述でいったのは、入力の遅れで即座にデメリットが発生するわけではないがあまり もたもた戦闘をしていると増援というデメリットも起きるということ、
難易度やさしいだと増援はいっさいこず、普通だと増援はまあまあの頻度で発生、難しいだと増援の確率があがる 文書じゃ伝わらないから絵かフローチャートでお願い
社会人なら当たり前よね ドラクエ12発表辺りでこのシステム考えてたのに未だ12の情報がなんら発表されないの悲しくなりますよー
システムに迷ってるならこれまんまパクればいいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています