イチロー「ウエイトで身体を大きくしてもダメ。腱や関節は耐えられない。だから怪我するんですよ」
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>>283
そりゃ筋トレやるのに最適な身体操作に基づく筋肉つけてんやから当然や 日本も投手のレベルが上がってるんだから野手はウエイト増やしてスイングスピード上げないと話にならないよ 1996年のパワプロ3の時点で既に筋トレすると老害コーチの評価が下がって走り込みすると逆に上がるってのが皮肉の文脈として描かれてたのに28年経った今でもそのレベルの奴ばっかやね 冷静に考えてあんなちっこい球打つのに過大な筋肉必要ないやろ
150キロの球にバット弾かれない程度ありゃいい スポーツやってるなら勝利が目的やからな
筋肥大は通過点であって目的ではないわな 大谷ダル藤浪と軒並み全員怪我しまくってるからな
あと柔軟もちゃんとしとけや、だから怪我すんやぞ >>293
160キロの球を常に真芯で捉えられるならそれでもええけど実際は無理だから芯外されてもスタンドまで届くようにパワー付けるのが今のトレンドや
芯食わせることしか頭に無い奴より芯食わなくても飛ぶアプローチをする奴の方が賢いんや >>293
メジャーって先発の平均球速が151とか152キロなんやで
150キロの球はホームランに出来ないと結果は残らない >>295
ダルはウェイトバリバリやってた時は寝違えたとかでよく登板機会飛ばしてたな >>289
なお年々捉えて角度付いてきてるのに飛距離は落ちていく模様 >>296
ベッツはヒョロガリチビだけどホームラン量産してるぞ 無理なウエイトはせず自分の体のバランスを考えてシーズン通して高パフォーマンスを発揮できるようにした
普通のことやんな まあ無事是名馬って言うしイチロー現役時代一回も怪我してないのは普通に凄いと思うぞ >>304
それは思考停止の逃げや
ヒョロガリチビでもメジャーでホームラン量産出来るんやから研究せなあかん 投手は間違いないな
筋力を上げた結果出力に耐えきれず腱や靭帯が逝くパターンや >>307
じゃあメジャーリーグがベッツを研究してそれを証明してくれ >>279
白人、黒人、アジア人なら黒人が一番関節、腱の怪我率が高い
故障発生率は黒人>白人>アジア人 自分の身体で色々試しながらやるしかないよな
どれだけの負荷に耐えられるかなんて人それぞれなんだから
誰それがこう言ってたから自分もこうしようが一番危険 体大きくしたのもあるかもだけど
大谷の怪我って二刀流の披露が大きいんじゃね? 確かこの話ってイチローの失敗談からで筋トレハマってバキバキに鍛えた身体を鏡でみてニヤニヤ気持ち悪い事してたっていう可愛い告白してるよな >>305
細かいのはちょこちょこしてるけどな
大事には至ってないから凄いわ 体のキレの問題やろ
デブった投手は球走ってないしホームランバッターも基本絞った方が打てる >>313
トミージョンしても打撃だけならできるわけでしょ
単純に靭帯が弱いんじゃないの これは正しいやろ
大谷みたいに元から持ってる天賦のフィジカルがないとああはなれないんやから
イチローはどう頑張ったって長距離バッターにはなれなかったのよ この理論に反論してたダルビッシュが結局あの身体のバランスに収まったんやから答えが出てるんだよね😃 松井ってスライディング守備で手首いわした以外で大きい怪我あったっけ? アーロンジャッジ2メートル130キロがピンピンしとるやん >>322
ヒョロガリやん
幕内力士の平均体重になってから出直してこい >>321
ひざボロ
今は打撃時の前に出した足はつま先をあげて踵で回転するよういわれるから
ひざを捻る動作の機会が減って壊すことは少なくなると思う >>301
主流と例外
どっちがより一般論として論ずるのに適切かって話よ 大谷何回怪我してると思ってるんだよ
この理論は正しい >>320
訂正した発言しないのがダルの悪影響なとこだよな イチローの凄さは自分を確立してることやな
デカイやつに囲まれても周りに流されることがなく自分を貫く 弱小球団でシングルヒットを積み重ねてドヤ顔していた人生w >>320
ダルビッシュの恵まれた長身が答えだと思うけど
筋肉を無駄なく付けられる資質があったというだけ 一時期の筋肉全振り時のダルビッシュはレスバも見苦しかったなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています