https://news.yahoo.co.jp/articles/875efdb84c2240b440e46847a974bf4045678f2f
数多の事件を解決してきた捜査員の“耳”までは騙せなかった。
アルダヤ記者の取材に応じた捜査員は、大谷本人との“ある違い”を指摘している。  

自ら「オオタニ」と名乗り、銀行のセキュリティー質問に回答。
大谷の私的な情報も提供し、口座へのアクセスに成功していた水原容疑者だが
この時の銀行員との会話を捜査員は確認。
「オオタニは当該通訳ほど流暢な英語を話さないが、電話の主の英語は本当に流暢だった」
とし、声の主が水原容疑者である断定した。