戦国時代に合戦の最前線で突撃する人いるけどあれ100%死ぬやん?何でやるの?
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昔は今よりもずっと死が日常に近い存在だったから「どう生きるか」よりも「どう死ぬか」が意識されてたんじゃないかと想像するよ 伝染病もそうだし下痢や虫歯でも死ぬ時代だしね
戦死だけが特別な死ではない時代 もうある程度近づくと足がすくんで味方に踏み潰されるか脳内麻薬ドパドパだったんだろうな
キングダムのガチの初戦はそういう心理描写すごく描いてた気がする >>121
信が初陣で敵の壁突破して中から崩すとことかめっちゃアツかったよな >>121
描写うまかったなあれ
今じゃ名残の体育でしか片鱗を味わえん >>28
黒田長政とかバーサーカーすぎて
家臣に笑われてたからな 本多忠勝の漫画今マンガワンでやってるけど生涯無傷のヤベー奴の戦いに緊迫感持たせるの苦労してそうだわ 戦国時代の殆どが投石だったらしいな
残りが弓と長槍で槍も刺すというより上から叩きつけるみたいな方法だったらしいし ガチの殺し合いになる戦なんてほとんどなかったんやろ?
ほとんど煽りあって石投げあって終わり 第二次大戦のときに自分でバクパイブ吹きながら部下に突撃させた英国人おったよな
大戦中唯一の「弓による敵兵殺害」って記録も持ってたはず >>129
石投げあったら普通に殺し合いなんだよなぁ >>127
生涯無傷(後方待機)じゃないの?
本多忠勝は武将だし指揮はしても自分で戦わないんじゃない?
可児才蔵は首たくさん確保したエピソードあるからガチ強いんだろうけど 一番槍が一番手柄になるからみんな一番槍やりたがったんだぞ
秀吉が柴田の一番槍を横取りした時は信長からも叱られたって話どっかで読んだな ウクライナ戦争もだけど数年戦うと戦前からいた軍人はいなくなってて市民が戦ってるの怖い
七年戦争からこういう話聞いた >>139
関ヶ原とか加藤清正が一番槍任されたはずやったのに井伊直政が抜け駆けして一番槍取ったみたいな話もあったな >>137
一騎駆けしたり殿務めたりバリバリ戦ってるぞ 負けそうでも逃げちゃダメじゃん
あいつらもう行っちゃったじゃんワーッて やっぱ鉄砲はあっても迫撃砲生み出すのは難しかったんやろか >>144
福島正則やろ
加藤清正は熊本でお留守番 >>129->>135
水野勝成すら知らないバカってどうしようもねえな
中卒っぽい >>150
榴弾はあったぞ
榴弾兵はエリートだった >>137
武将と呼ばれるような身分になったのってだいぶあとやしその頃には戦ほとんどないし
それまではずっと前線指揮官やぞ >>150
冶金、特に鋳造系の技術が当時の日本ではそこまで進んでないのと野戦、海戦では焙烙投げればええやで済んだのと城の構造的に国崩しみたいな普通の大砲で十分な効果見込めるから需要がなかったとか色々ありそう 敵の中に戦闘で突撃して後ろからも味方くるそしたら何人殺そうが死ぬの確定ちゃうんかねという単純な話やけど
まあそんなことはそんなないのでセーフって結論でええかね ネットって騎馬突撃なんて一切無かったとか刀なんて全く使ってなかったとかその手の逆張り多過ぎん? >>160
ネット民の逆張りってマジでこのレベルやからな
鴨川達夫「武田信玄が春日源助に送ったとされるラブレターは春日の部分が後世の加筆だった可能性がある」
鴨川達夫「また高坂昌信として知られる人物は春日源五郎という名乗りしか確認出来ないのでこの源助と同一人物であるとは断定できない」
ネット民「武田信玄と高坂昌信がホモだったというのは嘘。ラブレターの宛名は加筆だったと断定されているし2人の恋愛関係は今では完全に否定されている」
頭悪い癖に頭良いフリしたがる奴ほど一部が疑わしいみたいな話を聞くと全部がデマだと思い込んでしまうんや たぶん村ごととかで隊くまされて下手なことすると後で村八分くらうとかあるんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています