ワイ「（しっ…奴だ。絶対に音を出すなよ）」彼女「（う、うん…）」ﾄﾞｽｹﾍﾞｻﾞｳﾙｽ「ｽﾞﾝ……ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…」

2024/11/02(土) 18:14:46.81

コリッ
彼女「あっ…」
ドスケベザウルス「!」
ドスケベザウルスは目にも止まらぬ速さで彼女に接近する。
彼女は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつドスケベザウルスは彼女の四肢を捉えて固く握った。
彼女「ひっ…許して…くださ…」
彼女の必の請願もドスケベザウルスには届かない。
ドスケベザウルスはにたぁ…と不気味な笑みを浮かべ、涎が彼女の顔にかかった。
彼女「あ…あ…あ」ガクガク…
彼女はふと思い出した。今日は人生で生まれて初めてのデートであったことを。
幼くして父を亡くし、母によって女手一つで育てられた彼女は、母に迷惑をかけまいとわがまま一つつくことなかった。
可愛いと思った服も、行きたかったテーマパークも我慢した。
そんな彼女に初めて好きな人ができた。
その人と一緒にいるだけで心が満たされた。
(ああ、こんな私も幸せになれるんだ…)
そう、思えるようになった。
彼女はちらりとワイの方を見る。
(ワイくん…。こんなわたしを好きになってくれてありがとう…。だいすき、だよ…)
次の瞬間、ドスケベザウルスはその大きな口を開け、彼女の頭からかぶりついた。
鮮血があたりに飛び散り、骨を噛み砕く音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、
すぐに動かなくなってしまった。
ドス・ケベザウルスは嬉しそうに喉を鳴らしたのだった。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.38] · 2024/11/02(土) 18:15:07.68

長い

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11] · 2024/11/02(土) 18:15:42.77

バカの一つ覚え

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16] · 2024/11/02(土) 18:15:49.27

ﾄﾞｽｹﾍﾞｻﾞｳﾙｽなのにスケベしないんかい

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/11/02(土) 18:16:25.54

長いしつまらんし最悪の人間やな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][新芽] · 2024/11/02(土) 18:16:27.65

>>4
流石にサル科には反応せんやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5] · 2024/11/02(土) 18:16:30.42

乳首いじるなよイッチ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.22] · 2024/11/02(土) 18:17:44.23

ドスケベザウルスの臭いかぐと嗅いだやつがドスケベになる方向で

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.19][苗] · 2024/11/02(土) 18:18:34.05

コリッてなんだよ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽] · 2024/11/02(土) 18:19:45.22

片親バカ乳首に相応しい末路