続けて「僕は手間暇かけた料理も好きだけどゲームもやりたいし時短料理ゴリゴリやります 料理ってのは手間暇かけたから、楽したから必ずしもウマかったり不味かったりするもんじゃない 10時間かけたカレーより市販のルーで作ったカレーのがウマいなんてザラだしその逆もまたしかり。ウマいかどうかは別の話す」と断言。
これまでの概念を“ぶっ壊した”例として「パスタはあえて一つの鍋で茹でる」「時間のかかる昆布だしではなく味の素を使う」などを紹介した。

この投稿には
「ごもっとも過ぎます」
「食材と作ってくれた人に感謝して食材を無駄にしなければいいと思う」
「時短料理の流行=日本の食文化の衰退というのが、ナンセンスだと私は感じました」
「本来自分達がかけるはずだった手間をめんつゆメーカーが代わりに引き受けてくれるんだからありがたく使わせていただくべき」
「手間のかかった料理が好きなら自分で勝手に作れよって思う」
「家庭料理は時短できる方が良いに決まってる!」とさまざまなコメントが寄せられた。
また、だし販売業者からも「おっしゃる通り、時代に合わせないといけないなと感じております めんつゆで時短する時や、時間を掛けて出汁を取る時など、料理は様々な形を模索すべきです」という意見が寄せられている。