原始人「こんにゃくか、よし!蒸してすり潰して石灰水と混ぜて食べよう!!」←これ…w
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コンニャクは、コンニャクの芋を蒸してすり潰し石灰水(アルカリ水)を混ぜて煮込むと固まりコンニャクになります。 現在は凝固剤として石灰を使用しますが、昔はわらを燃やした炭を水に溶かし、ろ過したものを凝固剤として使用していました。 このような芋を1000年以上前の人は灰汁を混ぜてエグみを取り除き食用に考えたのです。 フグを食べたら死ぬってわかってたのに何回も挑戦した昔の人すき そこまでしてそれを食べなきゃならなかった時代が闇よね
飢饉やったんやろうけど >>4
ビビりながら食ったんやなくて犬か罪人で実験したんやろ ここまでして作ったもののカロリーがほぼ無いってのが面白い >>6
昔って料亭に出てきたフグで死ぬ人クソ多かったんやろ
事故を繰り返した結果じゃないんか >>9
食いもんないからしゃーない
エビとかカニとか普通食おうとは思わんような外見やし 群馬では粘土質の土でも生育するのと、傾斜地の多い場所でも採れたのでよく栽培された
こんにゃくは千切った塊を産まれたばかりの嬰児の口に入れて窒息死させる間引き方法がよく取られた
押し潰して圧死させる間引きも産婆によって行われた とりあえず灰で煮込むのは昔はポピュラー
まあ火の横に必ずあるし >>12
ワイらから見たコオロギと昔の人から見たエビが同じようなもんやと思うと感慨深い 虫って味はそこまで悪くないって話なのに虫食が全く根付かないのは遺伝子レベルで人体が拒否してるからだと思う >>12
食いもんないからやなくて中国の仏僧が最初から精進料理の新たな名物にするために研究してたんやで >>17
サルもゴリラもチンパンジーも虫食うのにな >>4
実際食っても意外と死なないらしい
たまにあたると死ぬからてっぽうとあだ名されたとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています